あずま屋本舗
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カンガルーにも教えれるっ!

最近、碁を初心者に教えること+教えてるのを見ることが多くなって、ちょっと色々わかったこと。
ならびに、ちょっと気をつけるといいな、と思うこと。


前提
・碁のルールを大きく「石を取る」「地を取る」「石を活きる」と三つに分ける。


40級 「石を取る」のルールを理解している。

石取りゲーム(盤面に石を置いて、どちらがn個先にとったほうが勝ち)をメインに教える。
「打てない場所」の存在も早めに意識させておくと、後の段階が楽になりそう。

ゲームと平行して「端の石を取るのは簡単(石が少なくて済む)」や「コウ(無限ループ)」を飲み込ませていく。
「断点」について、石が直接取れるときに限り教える(合計3手以内とか)。
主に6路盤を使用すること。

お互いに、石が取れなくなってきたら、次のステップ。



30級 「地を取る」のルールを理解している。

本格的な囲碁のルール。
人によっては50級から40級までを1分で行くので、理解度に注意すること。
「石取りで勝負がつかなくなってきたから、陣地で勝負することにした」という切り口で説明(実際の歴史よりわかりやすさ重視。実際にこれで上手い事スライドできるかはまだわからない)。
平行して「コミ(ハンデ)」を教える。不公平さが伴うので、出来れば対局前に言うこと。

「相手の石を包囲」から「スペース(地)を包囲」のイメージへ転換させれると理解しやすい(かも)。

主に6路盤(コミ3目)と9路盤(コミ6目)で教えること。

「地」の概念が飲み込めたら次のステップ。



20級 「石の生き死に」を理解できる。

ここまでで、なんとなく「絶対に取られない石」がある、出来ることは薄々わかってきている。
ので、それの形を示してやる。(部屋が二つ、などの説明を交える。)

後は「その形にどうすればなりやすいか」や「三目中手」を教える。
平行して「一間トビ」と「コスミ」を教え、石のつながりに注目させる。
「石が密着したら注意」も伝えておく。

主に9路盤を使用する。

危機察知能力が芽生えたら次のステップ。



15級 「連絡」を理解できる。

もう少し頑張れば、囲碁プレイヤーを1人獲得できる。

石と石が繋がっていれば強いことに、薄々感づいている状態。
石が切られた後に「しまった」と思えるレベル。

具体的な連絡法、切断法(ナナメの部位が危ない、など)を教える。

主に9路盤、13路盤を使用する。

一桁級、低段位相手に13路で5子、9路で2子程度で勝負の形になってくる。



10級 「孤立」を理解できる。

あとちょっとだ!引きずり込め!

「弱いほうに手を入れろ(どちらが弱いか判断しろ)」や「弱い石が無いか確認しろ(盤全体を見ろ)」などを教える。
平行して「殺意」を刻み込んでおくと、後の成長が早い(ような気がする)。
「自分の弱い石が無ければ、相手を攻める(または、切断する、殺す、ぶん殴る、引きちぎる、暴行を加えた後コンクリート詰めにして海に捨てる、などの表現を用いる)」という、いわゆる「勝ち筋」を意識させる。

主に9路、13路、19路を使用する。


一桁級前半 囲碁っぽくなる。

ゴール! 後はゲームが好みに合うかどうか。もうここまできたら知らない。
「てめぇで考えろ(自由な発想で盤上で遊ぼう)」を教える。




備考
・教えすぎ、詰め込みすぎに注意。度を越えたアドバイスは初心者に何も与えないどころか、「こいつはわけのわからない言葉を話し得意げになるバカだ。こんなやつがやるゲームはどうせろくでもないに違いない。」と思わせるに十分である。

・ベストは初心者同士に打たせること。コンピュータは15級くらいのレベルまではお勧めしない。それが出来なければ、6路で2子、9路で3子などからじっくり始めること。

・9路は十分広いんです。

・途中でめんどくさくなっても、すべき説明は最後までする。 マジだりぃときはもう適当にシチョウでもさせておく。 人間だもの、疲れるよ。

・思いついたら、付け加えておく。
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当初はそれなりに方向性がありました。
上手くいかないものですね。

要するに要するほどのこともないブログです。
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